キタキツネの恋の季節
今日は北海道のワシの越冬調査の4回目で、行ってきたら、19羽のワシを見つけることが出来ました。それから、3ヶ所でキタキツネを7匹も見ました。
この場所で4匹もキタキツネが居たことになりますね。
それにしても、今日1日で7匹のキタキツネを見ました、こんなに見たのは初めてかも?
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コメント
こんばんは。
最近本州では、ツキノワグマやニホンザル・イノシシなど、民家近くに出没して、被害が出ることが多いですが、北海道では、このキタキツネ、やっぱり人家近くにも出没して、被害が出てるのでしょうか。
人間のエゴで、境界線が無くなりつつあり、動物たちも住み難い世の中になってきたようですね。
投稿: ソングバード | 2018年2月23日 (金) 21時58分
ソングバードさん、こんばんは!
いえいえ、動物が住みづらくなったわけではありませんよ、単純にツキノワグマも、ニホンザルもイノシシも増えたから、山からあぶれた個体が、人里近くに現れるようになっただけですよ。
サル場合は、人を完全に舐めてますしね・・・
もともと数が少なければ、ひっそりと山奥に暮らしているんでしょうけど、数が増えると段々行動が大胆担ってくるのは、人間も同じですね。。。
キタキツネは、そんなに被害は無いかと思います、エゾシカとかヒグマの方が、被害は大きいですね・・・
投稿: てっちゃん | 2018年2月23日 (金) 23時50分